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おすすめ商品

  当社の抹茶スイーツは全てオリジナル商品となっています。

どれも試行錯誤を繰り返し生まれた商品です。自信を持って提供いたします。

 

 

 京都・宇治の本格抹茶を8%使った抹茶チョコレートです。

“8%”というのは本来混ざりにくい抹茶とホワイトチョコがムラなく混ざり合う限界の数字です。
大手メーカーにはない、本当の抹茶の風味を味わっていただきたいという思いで試行錯誤し、完成しました。

 

 

全てにおいてプレミアムな宇治抹茶チョコレート

 ベースに抹茶の風味を最大限引き出せる植物性油脂が入っていない日本製のホワイトチョコを使用しています。これにより食べた時のねっとり感を無くし、あっさりとした味わいになりました。

 

 また、抹茶をふんだんに使用するだけではなく、チョコレートとして高品質であることを前提に製造しました。

時間経過に対して繊細に変化する抹茶チョコの性質を測定し、原料の再調整をしました。

そして抹茶は光に弱いため、品質を保持するための包材も光を通さないものにし、品質のブレを最小限にとどめるこどができました。

 

<原材料>ココアバター、全粉乳、砂糖、抹茶、乳化剤(大豆由来)、香料(香料は抹茶の香りを出すためのものではなく、ベースのホワイトチョコの中に入っているバニリンのことです。)

 

<賞味期限>(常温保存) 120日間

 


お茶会用に使われている宇治抹茶を使った2タイプの抹茶ケーキ

1つは抹茶生地に丹波大納言と抹茶生チョコ、茶葉をサンドしたこだわりケーキ

2つ目はチョコレート生地に抹茶の生チョコと丹波大納言をサンドしたもチョコレートケーキ。どちらも当社オリジナルの抹茶ケーキです。

 

 

2タイプの抹茶ケーキ

 宇治の上質抹茶と丹波の大納言を使った本格抹茶ケーキ。しっとりした生地と濃厚な抹茶の風味を出すことに専念しました。生地は甘さを控えめにし、丹波大納言で和風の自然な甘みを加えました。生地はマーブルにし、見た目の美しさを出しました

 また、生地に抹茶とチョコを混ぜたタイプの抹茶チョコケーキもございます

 

<原材料>宇治抹茶ケーキ…卵、小麦粉、砂糖、小豆、バター、植物性油脂、ホワイトチョコレート、生クリーム、洋酒、抹茶、煎茶、乳化剤、膨張剤

<原材料>抹茶チョコレートケーキ…卵、砂糖、小麦粉、小豆、カカオマス、ココアバター、バター植物性油脂、洋酒、全粉乳、脱脂粉乳、生クリーム、ココア、バターオイル、抹茶、煎茶、乳化剤(大豆由来)、香料、膨張剤

 

<賞味期限>常温保存 30日間

 

 


 自分で作って楽しむお手作り最中セット

京番茶を主原料にした最中皮と宇治抹茶あんを別々に詰めました。

サクサクの最中皮に出来立ての抹茶あんを挟み、作りたてのサクサク感と香ばしいお茶の風味、鮮度の高い抹茶あんとのハーモニーを味わって下さい。

 

お手作り京最中へのこだわり

もなかの皮と餡が別々に詰めていますので、作り立ての新鮮さとサクサク感が自慢です。

 最中の皮(種)は富山県産のもち米を使用しています。

 抹茶皮は焼工程で風味が落ちやすいため原料のブレンドタイミングを調整し、抹茶の風味と色合いを吟味しました。

 京番茶皮(ほうじ茶皮)は色濃くなりすぎないように、また香り、風味を出すため茎のほうじ茶を原料に使用しました。

(原材料)もち米、抹茶   ★無添加

(原材料)もち米、ほうじ茶 ★無添加

常温保存 1年間

 練りあんは大粒で味が上品な丹波の大納言小豆を使用しました

 抹茶あんは加熱時間が長いため抹茶の色劣化がおこりますが、原料の投入時期を調整し、てできる限り、色と風味の劣化を防いでいます。(無添加)

(原材料)丹波大納言、砂糖  ★無添加

(原材料)手亡豆、砂糖、抹茶 ★無添加

常温保存180日間


 

 

抹茶くずもちのこだわり

濃厚でしかもさわやかな風味の抹茶葛餅

 抹茶の風味を生かしながら、葛餅の魅力であるなめらかで程よい弾力のある食感を出すよう原料におき工夫しました。

 加熱製造工程でいかに抹茶の風味を生かせるかが課題で抹茶の原料投入工程をいかに工夫するかにより抹茶の風味が全く変わります。

 

(原材料)水飴、砂糖、抹茶、餅粉、本くず粉、加工デンプン、ゲル化剤(増粘多糖類)、着色料(クチナシ、ベニバナ)「添付品」 黒蜜、水飴、砂糖、大豆


京都・宇治の上質抹茶をふんだんに使った抹茶ぷりんです。

抹茶と相性のいい小豆のこしあんをあしらいました。

甘さは極力押さえ、本当の抹茶の風味を引き出すために贅沢なほど高級抹茶を使い、市販の抹茶商品と差別化した、お茶屋が作った、本格抹茶ぷりんです。

抹茶プリンのこだわり

・宇治金時ぷりん・・・・抹茶プリンにこしあんをあしらった抹茶餡プリンです。

  ベースのプリンは最高級の宇治抹茶を使用。お抹茶のほろ苦さと新鮮なこしあんのさわやかな甘さがマッチ。濃厚さの中にもくどくなくあっさり感を出しています。

(原材料)乳等を主原料とする食品、砂糖、卵黄、抹茶、小豆、乳化剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、寒天、グリシン、着色料(ベニバナ、クチナシ)

常温保存 180

 

・抹茶みるくぷりん・・・・昔ながらの卵プリンをベースにソースに抹茶蜜を使用しました。抹茶ソースをからめてお召し上がりいただくと独特の風味が味わえます。

(原材料)乳等を主原料とする食品、全卵、砂糖、抹茶、ラム酒、水飴、寒天、香料、着色料(クチナシ)

常温 180

 

・抹茶豆乳とろりん・・・・・豆乳を使ったプリンベースに宇治抹茶をブレンドした抹茶デザートです。なめらかな食感が人気です。豆乳のまろやかさと抹茶のほろ苦さが独特の風味を醸し出しています。

(原材料)砂糖、豆乳(大豆)、乳等を主原料とする食品、抹茶、澱粉、ゲル化剤(増粘多糖類)、葛粉、乳化剤、グリシン、着色料(クチナシ、ベニバナ)

常温保存 180

 

・緑茶ゼリー・・・最高級の宇治抹茶を使用したゼリーで、小豆鹿の子をゼリーで包みました。濃厚な抹茶の風味、甘さ控えめの抹茶ゼリーです。

(原材料)小豆、砂糖、抹茶、葛、ゲル化剤(増粘多糖類)、着色料(クチナシ、ベニバナ)

 

常温保存 180


この抹茶クリーミーはお茶会に使う高級宇治抹茶をベースにクリーミングパウダー等を加えた泡立つおいしい抹茶です。
他社市販商品との違いは抹茶にこだわりました。

 

抹茶ラテのこだわり

市販の抹茶ラテと差別化できるお茶屋の本格抹茶ラテですので、宇治抹茶の質、抹茶の配分量、しかも甘ったるなく、しっかり濃さを出すことを工夫しました

 

1.抹茶の原料は市販商品の3倍以上の価格ものを使用。

2.抹茶の量を市販品の4倍以上使いました。

3.糖分を出来る限り落としました。

4.本当の抹茶の香りを引き出しました。

 

 

(原材料)クリーミーパウダー(コーンシロップ、脱脂粉乳、植物性油脂、砂糖、ph調整剤、)、グラニュー糖、抹茶、全粉乳、果糖

 

 

常温保存 180



~抹茶チョコレートの製造過程~

抹茶チョコの生地作り

厳選したココアバター、乳製品とお茶会に使う高級宇治抹茶を原料に京都・宇治の茶匠【きよ泉】のオリジナルの生地作りが行なわれています。甘さを抑えながらもお口に入れたときの抹茶の風味、濃厚さ、ほろ苦さ、そしてチョコレートとしてハイクラスのおいしさにをテーマに思考錯誤をくり返し完成しました。おいしさと抹茶をいかした絶妙のバランスは抹茶チョコの最高峰と自負しています。

 

生地の温度調整

成型板に流し込むするために、生地の温度を調整し、生地になめらかさを出します。また、フィルターは30メッシュを使用し、非常に細かいだまなども取り除きます。高級抹茶を生かすためには調整温度が至難の業、濃厚な抹茶を使うため、生地に粘りが出て、この工程が高級抹茶チョコレートの最大の難関です。


チョコ充填

充填機にセットされた型板に、神経を使って調整し作った抹茶チョコ生地を充填していきます。

 

気泡を取り除く

自動充填された液状の抹茶チョコレートには気泡が多少残る事があります。

それを取り除いているところです。


 

金属検地機で異物チェック

品質管理の徹底のもと、最終段階で異物等を再度チェックします。


 

検品し、コンベアーへ

製品の検品を目視で再チェックし、オートコンベアーに投入されていきます。


 

自動包装機

衛生管理の徹底のもと、自動包装機で商品化されます。


 

出来上がり

流れてくる完成品を500個づつ箱詰めし、一旦、低温倉庫で保管されます。

賞味期間は180日です。


~抹茶ケーキの製造過程~

 

ケーキの生地づくり

厳選した小麦粉、新鮮な卵等で作った材料に宇治の上質抹茶をふんだんに混ぜ合わせて、

木型に流し込みます。抹茶は光や温度に敏感なので、すばやく作業を進めます。


 

生地が焼き上がり

上質の宇治抹茶の風味を出来るだけ生かすために、オーブンの温度管理が職人技のひとつです。抹茶の香り高い、しっとりとした生地の出来上がり。


 

生地を2分割

抹茶チョコレート、丹波大納言、茶葉をサンドするため、生地を上下2分割します。生地が大きいため、なかなか綺麗にカットするのも難しいものです。これも職人技のひとつ。


 

まず、抹茶生チョコを

片生地に抹茶の生チョコレートをまんべんなく重ねます。この抹茶生チョコにもこだわりがあります。上質抹茶をふんだんに使った生チョコです。


 

丹波大納言、茶葉を

次に丹波の大納言を生チョコの上にびっしりと敷きつめます。大納言だけでも相当の量を使います。その上に抹茶の原料のてん茶をこまかくしたものをふりかけます。

これもお茶屋のこだわりです。


 

ケーキの生地づくり

厳選した小麦粉、新鮮な卵等で作った材料に宇治の上質抹茶をふんだんに混ぜ合わせて、

木型に流し込みます。抹茶は光や温度に敏感なので、すばやく作業を進めます。


 

電子カッターで等分


 

仕上げに洋酒を

次に、先ほどの片方の生地をその上にのせ、これでサンドが完成。仕上げは、洋酒をまんべんなく

刷毛でぬり、しっとり感で、また殺菌作用もあります。